6月5日 新しいブログ

このところ新しい趣味もないし、以前やってた趣味も殆んどやらなくなったし、とりあえず酒の好きなKanchanで いる事に異議がないので、お酒のブログを始める事にしました。だからと言って酒に関して通と云うわけでもありません。 酒を飲むのが楽しいだけの人です。性格的に堅いので一見、暗い性格に思われますが、酒を飲むとだいぶ明るくなり、はしゃぎます。 性格が変貌するわけでもなく、楽しく飲んでいます。知り合いに酒好きな人が沢山いて、よくお声がかかると”行きます”と 即答する。Kanchanです。最初にワインは、自分の知識の中では実績もなにもなく普通の酒なら手に入らない貴重なものでも高くても 5万ぐらいでしょうがワインはその10倍20倍するのは、ざらにあります。知り合いの子で勉強の為に5万ほど出して50万円近くのワインを みんな8?名でフランスワインを飲んだのがいますが、初めての高級ワインで味が判らなかったと言っていました。そんな高級ワインが 出てくるお店だと都内ではフレンチの名店だと思いますが。ワインは小売店の価格の2倍でレストランとかは出しますので 半分の値段のワインを頭に浮べるといいでしょう。ワインも飲み比べると、よく解ります。昔、長野の菅平にスキー教室に行った時 初めての謀ホテルで反省会の席でワインセラーが開放で好きなワインを飲んでくださいと支配人のサービスがあったので、ボルドーワインとか ドイツワインとか色々のワインをたらふく飲んで、美味しかったのだが比べ飲みすると味はよくわかります。但し超高級ワインは 飲みなれてないと難しいらしい。その年はワインだけでも13本空けてしまい。次の年には、高いワインはセラーの中から除かれていた。 たぶん前の年はワインで赤字なのでは?

さて最近の高いお酒は写真の獺祭
純米大吟醸であるが、精米38%と50%で仕込んだものを最後に一対一で ブレンドしたものです。

居酒屋などで出している一杯700円の獺祭は精米50%の大吟醸で一升瓶定価2835円です。 これで十分だと思っています。世田谷給田の”酒のなかむら屋”さんで買っています。
お盆に寄りましたが、在庫なしでした。店主曰く
旭酒造の社長は増産する為に工場を増設して、間違いなく届けますと言っていたのに
実際には、米がないと言って。話にならないと怒ってました。

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2013年6月9日 会食

今日は寿司屋での会食。学芸大学の魚浜。駅から徒歩でおよそ3分程度。 会食とは打ち合わせであるが当のKanchanは蚊帳の外で。 美人のヘアーメイクさんがいらっしゃるの一言で、参加したのである。スポンサーさん が気前良く、獺祭のスパークリング濁り酒を注文した。たぶん彼女の為である。自分、東京に 来る前に岩国の旭酒造に寄って大吟醸2割3分を安いので間違って買おうとしたのであった。 これが2割3分のスパークリングワインである。ワインと言ったのは酒造の頭首が日本酒を ワインのように海外に広めようとしているからである。

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プロフィール

酒と女性が好きな人であるが、全くモテナイ現実をうわの空のごとく、 何かと顔を突っ込むKanchanであります。


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